≪韓国ドラマREVIEW≫「元敬」11話あらすじと撮影秘話…イ・イダム、イ・シアらキャストたちのインタビュー=撮影裏話・あらすじ(動画あり)

 

●韓国ネットユーザーの反応●
「絶対余韻残る」
「しばらくウォンギョンの世界から抜けられない」
「未公開動画も見たい」
「イ・ヒョヌクとチャ・ジュヨン素敵」


●あらすじ●
「元敬」11話(視聴率5.8%)は、世子のヤンニョン(ムン・ソンヒョン)に大きく失望した元敬(チャ・ジュヨン)の様子が描かれた。

元敬は三男のチュンニョン(パク・サンフン)に王の資質があることを早くから悟っていた。バンウォン(イ・ヒョヌク)もそれを感じたが、長男である世子が王位を継ぐべきだという考えで努めて知らないふりをし、チュンニョンを呼んで「私の後を継ぐのは世子だ。長男が後を継ぐ伝統を私は必ず作っていく。これは不変だ」と宣言した。


世子が遊興から追い出されて何度も問題を起こすと、バンウォンは誰であれ世子にプレゼントを与えたり、宮の外で酒席を共にするならば厳罰を下すと明らかにした。しかし、世子は罪人からフッカク宮を賄賂として受け取る過ちを犯し、結局、元敬は「世子には王になる資質がない。もう世子に着せたその手に余る服をしまわなければならない」と廃位を主張した。

 

WOW!Korea提供

2025.05.11