続いて「他のメンバーが見て声を上げてマネージャーが通報し、その人は訓戒措置されたと聞いた」と打ち明けた。
それと共に「私が以前、車を7~8台持っていたが、物欲のために買ったのではなく、車を覚えてついてくるサセンファンのためだった」として「その人たちが知らない車に乗るためだった。その人たちは、わざと私の車にぶつけて接触事故を起こして保険会社や警察が来るまで顔を見ようとした」と深刻な状況を説明した。
彼は「私の車が転覆したこともあった。後ろからサセンファンが乗ったタクシー、別名『サセンタクシー』が疾走して追いかけてきて、私が乗った車が事故を起こした。車から煙が出てやっと這って出た」として「車が爆発するかもしれなくて、できるだけ遠くに逃げたが(サセンは)笑いながら写真を撮っていた」と付け加えた。
イム・ウォンヒが「そんなファンたちは経済力が良くなければならない」とするとジェジュンは「私たちが出国するためにチケットを買えば、その瞬間情報が流出する。これは全世界の芸能人が経験している」と話した。
彼は「芸能人は他の乗客に被害を与えないように窓際や隅に座る」として「最近飛行機に乗ったが、ファンが窓際の席にみんな座っていた。私が中間に座った。窓際はちょっと、私が先にチケットが取れるように譲歩してほしい」と話した。