BABYMONSTERとともにつくる「Sony Park展 2025」Part 2が今週末よりGinza Sony Parkにて開催! さらに、「BABYMONSTER × Ginza Sony Parkコラボグッズ」の限定販売が決定!

 

 

  • BABYMONSTER × Ginza Sony Parkコラボグッズ

 

アイテム 価格(税込)
Tシャツ(S/M/L/XL) ※数量限定 4,500円
キャップ 4,400円
トートバッグ 2,500円
アクリルキーホルダー 4種類(ランダム) 1,100円
ピンバッジセット 2,500円
ステッカーセット 1,300円

 

  • お一人様各種2点まで。
  • 無くなり次第、販売終了。
  • お支払いにはクレジットカード、交通系IC、ID、QuickPayがお使いいただけます。現金はご利用いただけません。

 

 

  • 「Sony Park展 2025」Part 2概要

日程:2025年4月20日(日)~6月22日(日) 11:00-19:00

  • 2025年5月13日(火)は園内メンテナンスのため終日休園

場所:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)

  • コラボグッズは地下1階グッズショップにて販売します

入場:事前予約制・無料

Web:https://www.sonypark.com/sonyparkten2025/

SNS:Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/

 

 

  • Ginza Sony Parkについて

Ginza Sony Parkは、東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角にある「都会の中の公園」です。公園とは本来、使い方が決められていない余白があるからこそ、人々が自由に関わり、新しい体験が生まれる場所。Ginza Sony Parkは、「余白」をデザインすることで、訪れる人が自由に使えるパブリックな場となり、そこに新たな「アクティビティ」を生み出しています。 これは、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」というコンセプトを継承したものでもあります。

 

地下4階・地上5階建ての特徴的な建築は、あえて銀座の標準的なビルの半分ほどの高さに抑え、街に空間的な余白とリズムをもたらしています。地上は三方が通りに開かれ、地下鉄や地下駐車場とも直結。さらに、地下1階から地上2階へと広がる大きな吹き抜け構造や縦のプロムナードが、街とのシームレスな繋がりをより都会的で立体的なものにしています。

 

Ginza Sony Parkでは常設のテナントを設けず、余白を生かした多彩なアクティビティを展開。 B3フロアでは、洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」で、食を通じた新しい体験を提供しています。

 

都会の中の公園を再定義して生まれたGinza Sony Parkは、余白とアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出し続けます。

 

 

Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント

Web:https://www.sonypark.com/ 

Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/

X:https://x.com/ginzasonypark/

Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/

YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/

@ginzasonypark #GinzaSonyPark

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2025.04.18