フィリピン、タイ、インドネシア、マレーシアなど韓国コンテンツに対する好感度が高かった東南アジア地域のほかに、韓流に対する総合的な消費の趣向が増加しているUAE、サウジアラビア、エジプトなど中東やアフリカ地域でのイ・ミンホに対する好感度もやはり大きく増加している雰囲気だ。
イ・ミンホはこれまでドラマ「相続者たち」「青い海の伝説」「パチンコ」など様々な作品を通じて独歩的な存在感で全世界での大ヒットを導いてきた。国家ブランド大賞、韓流男優賞、アジア最高スター賞、韓流功労大賞など大きな投票及び授賞でも1位を席巻した。
また、韓国内外100以上の多様なブランドの広告モデルやアンバサダーとして全世界で活動し、影響力を見せており、全大陸が愛する韓国を代表する俳優にふさわしく各種SNSチャンネルでも多様なファンの愛情を受けて話題性とトレンドをリードするスターとして全世界人を魅了している。
イ・ミンホは今年、同名のウェブ小説を原作とした映画「全知的な読者の視点から」の公開を予定している。