“19禁成人ドル”として帰ってきたアユミ（ICONIQ）がJTBC「魔女狩り」に出演し、恋愛遍歴を振り返った。

「魔女狩り」を通して9年ぶりに韓国の番組に姿を見せたICONIQ（31、アユミの日本での活動名）は収録当時、「恋人の“男友達”と“女友達”、どこまでが許容範囲か」という主題でトークが展開された。

この過程でユ・セユンは「彼女を安心させるための方法として、“女友達”の悪口をわざわざ激しく言う男も多い」と述べた。これにソ・イニョンは「男性はそうしながら違う女性とよく会うようだ。彼氏が女友達の悪口を言うのは、恋人を安心させながら女友達と気楽に会おうとする秀作」と厳しい忠告を与えた。

この言葉にICONIQは「わたしもその手法にやられたことがある」と打ち明けた。シン・ドンヨプは「本当に“あの男性芸能人”がそうだったのか」と意味深長な質問をしたが、ICONIQは慌てた素振りも見せずに、「そういう話には移らない」とセンスよく打ち返し、笑いを誘った。

また、「正直、一般人よりも芸能人と付き合うことが多かった」と明かし、注目を浴びた。スキャンダルにならなかった理由を問われると、ICONIQは「うまく付き合うからうわさにならないようだ」と正直に答え、恋愛遍歴を暴露した。

ICONIQの恋愛遍歴は9日午後11時の「魔女狩り」で確認できる。

WOW!korea提供