最近の運動は「公園をひと回りする」と話した。また「必ず1日1時間半から2時間ほどは、ジムに行って運動しようと思っている」と付け加えた。
「童顔の代名詞」パク・シネの童顔の秘訣を聞くと、パク・シネは「20代には私が正直言って管理を熱心にするほうではなかった。ところが30代になってからは、確かに管理の必要性をとても感じる。普段からのホームケアにも気を使って皮膚科にも行って適切に並行して管理をする方」と話した。
またパク・シネは、体調が良くない時のスキンケアのルーチンについて「日光アレルギーが少しある。幸いにも韓国では大丈夫だが、海外で紫外線が強すぎるところに行けばアレルギーが出て来てとてもかゆい」と打ち明けた。続いて「そんな時は、落ち着かせる管理に気を使うる方で、韓国に戻って皮膚科の処方を受けてケアをしたりもする」と伝えて注目を集めた。