女優パク・シネが良い影響力を発揮した。
韓国初の国際救護開発NGO希望の友達飢餓対策は、パク・シネ広報大使がファンと共にする「星光天使プロジェクト」の一環として、飢餓対策の冬季脆弱階層暖房費支援キャンペーン「希望オン(ON)」に参加し、支援金5000万ウォン(約500万円)を伝えたと6日に明らかにした。
寄託された支援金は飢餓対策の「希望オンキャンペーン」を通じて韓国全国の児童養育施設50か所、1100人余りの子供たちの暖かい冬に責任を持つ暖房費と暖房用品の支援に使われる予定だ。
これに先駆けて「星光天使プロジェクト」は、2014年から10年間飢餓対策とパク・シネ、世界のパク・シネファンダム「星光の天使(StarLight Angels)」、所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントが一緒に作る善行プロジェクトだ。韓国内外の困難な環境にある児童を助け、今年は暖房脆弱階層の子供たちの暖かい冬のために心をひとつにした。
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