放送が終わってジェジュンは「どんな話をする時が一番緊張した?」と尋ねると母は「息子の養子縁組を話す時。その時のことを考えるだけで涙が出てくる」と涙ぐんだ。これにジェジュンは「一生隠して生きることはできなに」と母親を慰め、母親の「誰がなんと言ってもお前は私の息子だ」という言葉が感動を与えた。
幼い頃の写真を見ていたジェジュンは、幼稚園の時に片思いしていた友だちを発見して嬉しがった。ジェジュンは「スギョン、元気か?お嫁に行って、幸せに元気で暮らしているかも知れない。私はこうして生きている」とビデオレターを残した。
恥ずかしそうなジェジュンの反応に母親は「お嫁に行ってなかたら、うちの息子を訪ねて来なさい」と結婚の機会を逃さず笑わせた。
ジェジュンは「母さん、誰が肉をこんなにたくさん送ってくれたの?」と宅配を確認してびっくりした。これに母は「放送を見てコンジュ(公州)で精肉店をする知人が息子と食べるようにと送ってくれたが、たくさんくれたね」と説明した。
ジェジュンは「私はカクトゥギ(大根をさいの目に切ったキムチ)のチャーハンをよくする。でも母はカクドゥギをあまり入れないと言っていた」とカクドキチャーハンを準備した。そしてジェジュンはJJ味の粉を追加した。ジェジュンは「これひとつあれば韓国料理の味を具現できる」として、JJ味の粉について説明した。
ジェジュンは「市販のがあるじゃない。そのソースを作ってみよと思う」として「あるじゃない。本当においしいあのソース」と説明して好奇心を刺激した。その後、ジェジュンの味ソースのレシピを公開した。ジェジュンは「これに肉を漬けこんで一緒に焼くと本当に美味しい」として「これをカクトゥギチャーハンの上にのせて食べる」と話して感嘆をかもし出した。