≪韓国ドラマNOW≫「ジャガイモ研究所」8話、イ・ソンビンが6年前の破局の原因に気付く=視聴率2.0%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「ジャガイモ研究所」8話(視聴率2.0%)では、ミギョン(イ・ソンビン)とベクホ(カン・テオ)に危機が訪れた。

ミギョンとベクホの甘い恋愛に危機が訪れた。始まりはギセ(イ・ハクジュ)の登場だった。 オンジュ(キム・ガウン)は、ミギョンに大きな傷を負わせたギセを見つけて怒った。ゲストハウスの前庭で起きた騒動に、デートを楽しんでいたミギョン、ベクホまで外に出た。ベクホとギセの親密な関係にミギョンは心が複雑だった。

ミギョンの混乱は終わりではなかった。家族のように思っていた友人と実の弟が付き合っていることを信じられなかったミギョンは、裏切られた気持ちで家出を敢行した。ミギョンを研究所で寝かせることができなかったベクホは、一緒に家出をすると言って、ホテルに連れていった。しかし、ベクホは今回も予想外だった。 震える気持ちを引き締めていたミギョンに、「家に帰る」と言ったのだ。不便な当直室の代わりにホテルを取ってあげると言えば、ミギョンの性格なら素直についてこないことを予想していたのだった。ベクホの優しさに釣られたミギョンは、もう一度涙を流した。次からはだますなと言われて怒る暇がないと答えるベクホの姿は、ミギョンの心に火をつけた。

しかし、ミギョンとベクホの関係は予想できない出会いで暗雲が立ち込め始めた。一緒に本社に出勤したミギョンとベクホがギセ、ヒジン(チョン・シネ)に会ったのだ。その瞬間、ミギョンは6年前、ギセが渡した招待状に書かれていたヒジンの名前を思い出した。

 

WOW!Korea提供

2025.03.25