パク・ボゴム、「おつかれさま」のために5kg増量…「肌が見えるところは全て濃くメイクした」

 

続いて「軍隊で受け取ったシナリオが『グッドボーイ』だった。だからグッドボーイを先に選んだが、『おつかれさま』のオファーを受けて『グッドボーイ』チームに待っていただいた。多くの一般大衆に新しいパク・ボゴムの魅力をお見せできると思い、私にはすべてが挑戦だったと思う」と話した。
またひとつの「非現実的な純愛」キャラクターを完成させたパク・ボゴム。シンクロ率の質問が出ると彼は「約70%くらいだと思う」と笑い、「家族を愛し、自分自身を大切にしようとする心、ひとりを愛したら心を尽くして表現すること。積極的に何かの表現を言語ではしないが、私はなるべく多くの話をしようとする点が似ていると思う」と伝えた。


「パク・ボゴムがとてもイケメンで扮装チームと衣装チームが苦労した」という後日談については「今回の作品で扮装チームの監督を含めて扮装チームの方々が暗めのファンデーションを顔から足まで塗りまくったのが印象的だった。皮膚が見えるところは全部メイクをして濃くしてくれた。長い間済州島に住んでいた人物だから、沢山日に焼けた姿を演出するために努力してくれた」として、「私も増量を本当にたくさんして思ったよりたくましく見えたが、顔はスリムに見えた。4~5kgほど増量した。たくさん食べれてよかった。運動は容易ではなかったが幸せな記憶だった」と説明した。

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2025.03.24