「イベントレポ」EPEXが大盛況に終えた日本公演! 熱狂的な声援で包まれたZepp DiverCityの様子をオフィシャルライブレポートでお届け

© C9 Entertainment / CJ ENM Japan Inc.

MU久しぶりにZENITHに会えて幸せでした。これからも皆さんを幸せにできるように頑張ります。僕は日本語ももっと勉強して天才になっちゃいます。

WISH2ヶ月ぶりに日本に来たんですけど、その期間が長く感じました。日本にいるZENITHと少し離れただけでも寂しく感じます。日本のZENITHがどれだけ大切かを感じます。これまで作ってきた思い出が沢山ありますが、これからも作っていくじゃないですか。これからもたくさんの思い出を作っていきましょう!一緒にいてくださいね。

JEFFこれまで日本でやってきた公演とは違い歌に集中してやったのは初めてでした。また別の魅力がありますよね。いつも僕たちを待っていてくださるじゃないですか。それは簡単ではないことを十分に分かっています。その分これからもいい姿を見せられるように頑張ります。(日本語で)大好きだ~!

AYDEN皆さんを家に帰したくないです。だから行かないで!こうやって皆さんと目を合わせながら歌えて大切な時間でした。EPEXから目を離しちゃだめだよ!

KEUM頑張って準備したし、準備している間は幸せでした。日本公演、最後まで楽しんでいきます。エネルギーアップ!

A-MINリリースイベントもありましたが、皆さんにステージを早く見せたかったです。こんなふうにZENITHの前でステージができて幸せでした。これからもZENITHに素敵な姿を見せられるように頑張ります。

YEWANGZENITHひとりひとりの目を見ながらつっぱしった公演でした。今日は本当に楽しいコンサートでした。皆さんの前で歌うのが幸せです。一生懸命がんばります。

BAEKSEUNG今日がホワイトデーなのをご存知でしたか?飴のように甘いステージはいかがでしたか?今回東京でしか公演がないのが残念ですが、大きな声で声援を送ってくださったり応援棒を振ってくれてありがとうございました。コンサートのためだけの来日は初めてでしたが、こんなに短い間に強烈な思い出を残してくれてありがとうございました。

最後に、「Youthe2Youth」と大人気曲の「Sunshower」を披露して、Zepp DiverCityの会場は大盛況に終わりました。これからもEPEXの活動にご注目ください。

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EPEXプロフィール>

EPEXは2021年にC9エンターテインメントからデビューした8人組ボーイズグループ。リーダーのWISHをはじめ、KEUM、MU、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDEN、YEWANG、JEFFで構成。メンバー全員が2000年代生まれながら、彼らが放つカリスマ性、そしてクールでワイルドな世界観で注目を集めています。

グループ名のEPEXには「The gathering of eight youths reaches eight different apexes (8人の少年が集まって8つの頂点を成しとげる)」という意味が込められている。

2024年は2月に東京、福岡、大阪、愛知、横浜の全国5都市、計10回公演となる初の日本Zepp TOURをはじめ「D.LEAGUE 23-24」の公式アンバサダーとして、FANTASTICSとともに就任し、テーマソング「Peppermint Yum」の活動や、グループ初となるフルアルバム「Youth Chapter 1 : YOUTH DAYS」をリリース、2024年5月に開催された「KCON JAPAN 2024」に出演するなど精力的な活動を行ってきました。さらに、メンバーのKEUM、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDENの4人はTBS Podcast「EPEXのてっぺんトーク」でDJにも挑戦するなど、さまざまな分野に活動領域を広げています。

EPEX JAPAN オフィシャルサイト:https://epex-zenith.jp/

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2025.03.19