”11年ぶりの帰還”G-DRAGON、発売初日から記録づくめで大衆性+話題性どちらもつかむ…KARINA(aespa)とのコラボMVも大好評



音源チャートでの記録も注目すべきポイントだ。韓国内音源サイトMelOnによると、G-DRAGONの新曲「TOO BAD」は発売と同時にTOP100で1位チャートインを記録。また発売から4時間で累積ストリーミング数100万回を突破する成果を得た。

去る25日午後8時基準のMelOnチャートTOP100によると、G-DRAGONの「TOO BAD」が固く1位を守っており、10位内に「HOME SWEET HOME」、「DRAMA」、「TAKE ME」まで含み長期チャートインにエンジンをかけている。


MelOnだけでなくBugs、GenieMusicなど韓国内主要音源プラットフォームチャート1位も全て席巻し、K-POPシーンの華麗な帰還を知らせる中、CDの販売記録もまた視線を集めている。G-DRAGONの新譜「Ubermensch」は発売初日から販売枚数60万枚を突破し(HANTOチャート基準)、初動記録に対する期待も高めている。

G-DRAGONの11年ぶりのフルアルバムを発売した。KARINAとのコラボから音源チャート連続チャートインまで、話題性と大衆性を全て兼ね備えたG-DRAGONの今回のカムバックに対する関心がどの時よりも熱い状況だ。

WOW!Korea提供

関連記事

2025.02.26