一方、ナ・ヨンソクは「イ・グァンスとド・ギョンスが今後同じ作品を撮らないだろうというニュースを聞いたのか」とし、沢山ぶつかった様子について言及した。
キム・ウビンは「もう葛藤したのか」として「こんな日が来ると思っていた」と話した。飲食業界のアルバイトを多数経験して、システムを把握しているというキム・ウビン。
彼はホームページのメニューを把握することで外部監査の業務を始めた。ホームページの写真を調べたキム・ウビンは「ド・ギョンスがずいぶん疲れているようだ」と評価した。

また、特約事項が明示された契約書を見たキム・ウビンは、不利な契約事項を発見した。「コンコンパッパッシーズン2」の有力メンバーであるキム・ウビンは慌てて「しばらくカメラを消してほしい」と要請した。
出勤したド・ギョンスはキム・ウビンを発見するとうなり声を出した。キム・ウビンは「今何時か」と断固とした態度を見せ、「視聴者の方に対する礼儀はどうなったのか」とラフな装いのド・ギョンスを指摘した。
また、契約書の話をしたキム・ウビンにド・ギョンスは「イ・グァンスがひとりでしたことだ」と言い訳した。
遅刻を指摘したキム・ウビンはイ・グァンスに「初心を失った」と注意した。イ・グァンスは「社長が少し遅れた」と彼の言葉を遮った。

一方、キム・ウビンは契約書について「私の同意なしにあんな契約をしたのか」と抗議した。イ・グァンスは「重要なものじゃないので気にしなくていい」として遮断した。
メニューの作成を始めたキム・ウビンは、メニューを聞いて「私も食べたい」と感嘆した。
この時イ・グァンスは「この場面もドラマみたいだ。私も時計をすればよかった」とキム・ウビンの姿に感嘆する一方、「生意気なこと言わないで手を下ろせ」として場内を爆笑させた。
一方、tvN「コンコンパプパプ」は、イ・グァンス＆ド・ギョンスの構内食堂運営記で、毎週木曜日夕方8時45分に韓国で放送される。