スタッフとの会食の場でホン・ジンギョンは「昨日は大変だった。ラエルと大喧嘩した。大泣きしたり叫んで」と話し始めた。続いてホン・ジンギョンは娘に言わなかった理由として「あまりにも子供が迷惑をかけるかもしれないと思って」として「彼のブロマイドが我が家にあった。そこに彼がサインをしながら『ラエル、兄さんが来たよ。どうか君のお母さんを許してほしい』と話した」と明らかにした。
後で家に帰って事実を知ることになったラエルちゃだった。ホン・ジンギョンは「2階から大声が出た。今日もご飯を食べないで出て行った」と話した。この芸能人に対して「本当に可愛い」とホン・ジンギョンは告白した。
こうした中でネットユーザーはこのエピソードの娘の最愛の芸能人がJINだったのかと推測を続けている。ネットユーザーは「『走れソクジン』を見たらラエルが残念がった心にとっても共感」、「ラエルの気持ちが私の気持ち」、「本当にかわいそう」など、残念さに共感する反応を見せ、ホン・ジンギョンもこのコメントに「いいね」をつけた。