女優ソン・ヘギョ、元夫ソン・ジュンギが再婚後にやっと打ち明けた離婚の心境…大きな衝撃

 

そうして、「私はラブコメやラブストーリーが評判が良いので、そんなジャンルだけ、たくさんオファーが来る。女性主人公が、ジャンルがいろいろになったのも、最近だ。ほとんど続けてやったように思う。私もそうだし、ご覧になる方々もそうで、楽しみがなかった。でも、ちょうど、あまりにもタイミング良く、その時まさに『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜(以下、ザ・グローリー)』のオファーを受けた」と明かした。


加えて、「個人的にラブストーリーも大好き。単に私がとても長くやってきて、自分の演技に楽しさを感じることができなくて、そうだっただけ」とし、「『ザ・グローリー』を終えて、またラブストーリーに戻って来たくはなかった。これも、私がしっかりやりこなしたら、自分の新しい顔を見ることができるという期待感が沸いて、選択することになった」と、映画「黒い修道女たち」を選択した理由を公開した。

それだけでなく、ソン・ヘギョは「以前までは、演技に対する情熱がすごくはなかった。日々に少しずつ責任感も生じて、また演技が面白いから何か見せたい欲もできて、神経質になっていた」とし、「親しい人たちには、いらいらもすごく出す」と告白した。


また、「演技が完ぺきにならなくても、最大限完ぺきに近くいきたいが、隣で手伝ってくれなかったり、何か私に降りかかってきたら、突然ストレスがワーッと来る。そんな部分のために、瞬間カッとして、近くにいる方々にカッとする時がある」としながらも、「でも私はすぐ謝る。古い友人には、さらに礼儀を守らなければならないと思う。近い関係であればあるほど分かるから、理解してする瞬間に傷が大きい時がある。『知り合って長い人に、さらに礼儀を守ろう』と、心はそのように思っているが、ならない時が多い。それで早く謝る」と、率直に打ち明け、関心を集めた。

 

WOW!Korea提供

2025.01.13