ハ・ソンヨン神父がバラエティー番組で真の「熱血司祭」として活躍する。
8日のMBC「ラジオスター」にはハ・ソンヨン神父が出演してトークを披露する。
ハ・ソンヨン神父は司祭歴17年で、宗教を越えてソンジン(成眞)僧侶 とコンビで様々な講演や放送に出演している。
この日ハ・ソンヨン神父は、俳優チャン・ヒョクの代表作である「チュノ〜推奴〜」のセリフを真似て笑いに始動をかける。続いて、一緒に出演したファン・ヒョンヒなどの個人芸まで真似るなどコメディアン顔負けのお笑いのセンスで出演者をノックダウンさせる。
また、仏教界ではニュージン僧侶が活躍するが、カトリックには「顔の天才」がいると自慢して、ドラマで神父の役割を引き受けた俳優たちがカン・ドンウォン、キム・ナムギル、チャウヌなどイケメンだと語って爆笑させる予定だ。
一方、「ラジオスター」は、8日水曜日夜10時30分に韓国で放送される。