映画「ハルビン」が韓国を代表する監督、俳優たちの心を込めた直筆の推薦の辞を公開した中、ボン・ジュノ監督とソン・ガンホ、女優ソン・イェジンの絶賛が注目を集めている。
2025年も大ヒットを続けている映画「ハルビン」が、韓国を代表する監督と俳優たちの直筆の推薦の辞を公開して熱い反応を集めている。ボン・ジュノ監督は「高潔な人格の人々を品格あふれる撮影と演出で表現してくれた制作陣と監督に感謝する」と伝え、ウ・ミンホ監督が完成した深い演出に感嘆を送った。そしてチェ・ドンフン監督は「心が壮大になる映画」という絶賛を残して視線をひきつけている。

俳優ソン・ガンホは「抑えきれない感動としてこみあげて来る」、俳優ソン・ソックは「韓国万歳！」、俳優ナムグン・ミンは「韓国国民なら必ず見なければならない映画」、ソン・スンホンは「止めることができない熱い感動！」、女優ソン・イェジンは「骨にしみ、胸が熱くなる今、私たちが必ず見なければならない映画」と真心からの推薦を惜しまなかった。俳優イ・ソンミン、イ・ヒジュン、キム・ジョンス、チャン・ドンゴン、チョン・ソンイル、チョン・ホビン、チュ・ソジョン、チョ・ダルファン、ユン・ソビン、キム・ウォンヘ、コ・チャンソク、ハ・ジヨン、シン・ドヒョンなど韓国を代表する監督と俳優たちの推薦をすべて公開して注目を集めている「ハルビン」は、300万人突破の記録に続いて400万の高台に向かって力強く走っている。
映画「ハルビン」は1909年、ひとつの目的のためにハルビンに向かう人々と、これを追う者たちの間の息づまるような追跡と疑いを描いた作品だ。連日圧倒的なボックスオフィス1位と、前売り率1位を記録して韓国で上映中だ。