※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvNドラマ「愛は一本橋で」9話(視聴率4.3%)は、交際が発覚したソク・ジウォン(チュ・ジフン扮)とユン・ジウォン(チョン・ユミ扮)の様子が描かれた。
ワークショップが終わって同僚たちと一緒に学校に帰る車に乗ろうとしたユン・ジウォンは「部屋に何か置いていったみたいだ。とてもハンサムな彼氏を1人置いて行ったね」とソク・ジウォンからの連絡を受けた。2人は仲間をかわして2人きりのデートを楽しんだ。
「私たちこのままバレたら本当に言い訳もできずに…」と心配していたユン・ジウォンは「誰が見ると思う?本当に誰かがここで私たちを見たとしたら、そしたら受け入れよう。運命だ」というソク・ジウォンの言葉にうなずいたが、自分たちを見つけて喜んで近づいてくる同僚たちに驚いて逃げた。
2人の交際を知り、同僚たちは「とてもロマンチック。本当に花が咲いて付き合うことになったの?」と喜んだ。「それで誰が先に好きだったの?」と気になったスア(チョン・ヘジン扮)は「私、私だよ」というユン・ジウォンの返事に「いつから?私が理事長のことをハンサムだと言った時は『純粋な私しか知らない顔半分のろくでなし』と言って」とあきれた。ユン・ジウォンは「そうだったね。でも私がそのろくでなしを好きになった、どういうわけか」と笑みを見せた。
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