「2PM」テギョン、「ハリウッド進出は、私の英語の強みを生かしたかった」



韓国マガジン「Singles(シングルズ)」が、「51K」の15周年記念特別グラビアを公開した。
アメリカのエージェンシーとの契約のニュースを伝えたのはもちろん、映画「グランメゾン・パリ」とドラマ「ソウルメイト」で日本進出も予定しているオク・テギョン(2PM)。「ハリウッドでもどんどんアジアの俳優たちに対する需要が増えているし、英語を強みにしているので、この点をいつか活用したかった。『2PM』としてデビューした時、アメリカにいる友達を会場に招待したいという夢を叶えたが、今は演技する私の姿を見せよう!と思っている」と力強い計画を伝えた。また「撮影を終えた映画「グランメゾン・パリ」とドラマ「ソウルメイト」ともに私の経歴にとって本当に特別な作品になりそうで期待している」と心境を明らかにした。
「51K」のアーティストたちの個性が盛り込まれた15周年記念グラビアのインタビュー全体は、「Singles」1月号とウェブサイトで見ることができる。

2024.12.23