※ネタバレになる内容が含まれています。

26日に放送されたJTBCドラマ「D-DAY」4話では、患者のために院長パク・コン（イ・ギョンヨン）の前でひざまずくヘソン（キム・ヨングァン）の姿が描かれた。

ヘソンは未熟児や患者の治療を拒否する院長の前でひざまずき、「僕の患者を守れるようにだけしてほしい。院長の医師に逆らうことはしない」と頼んだ。

チュラン（キム・ヘウン）が妊婦や未熟児を受け入れなければ、病院のイメージがよくなくなると言い、ヘソンは「守れない命が多すぎる。病院が患者を捨てたら我々は生きる希望がない」と頼み込んだ。

院長は病院ではなくヘソン自身が診た患者の責任を取るという念書を受け取って、ようやく許した。

WOW!korea提供