イ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨン、チャウヌ（ASTRO）が自然と共にするフィンランドの間借り部屋に入居して視聴率を引き上げた。
きのう（6日）放送が開始されたtvNバラエティー番組「フィンランド間借り暮らし」では、イ・ジェフン、イ・ドンホイ、クァク・ドンヨン、チャウヌがヨーロッパの北の屋根と呼ばれるフィンランドのラップランドの間借り部屋に到着し、田舎に適応していく様子が描かれ、視聴者の笑いを引き出した。
こうして「フィンランド間借り暮らし」の視聴率は視聴率調査会社ニールセンコリア基準で、首都圏世帯平均3.4％、最高5％を、全国世帯基準平均3.3％、4.7％を記録して首都圏と全国基準ともにケーブル及び総編チャンネルで同時間帯1位を占めた。また、tvNのターゲットである2049男女視聴率は首都圏基準最高2.2%、全国基準最高2.4%を記録し、首都圏と全国基準ともケーブルおよび総編チャンネルで同時間帯で1位となった。

この日俳優たちは、ソウルで初めて会って親しくあいさつして間借り暮らしの幕を開けた。住み慣れない自然の空間に飛び込みたかった4人は、目的地であるフィンランドのラップランドと間借り部屋についての情報を聞き、次々と間借り暮らしの準備を終えた。
なんと20時間の飛行の末にラップランドの関門都市ロヴァニエミに着陸したイ・ジェフン、イ・ドンフィ、クァク・ドンヨン、チャウヌは、最後になるかもしれない市内で、生まれて初めてトナカイバーガーを味わって現地への適応を始めた。

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