Young Kが登場すると、キム・ハヌルは、「とてもファンです」と最初のあいさつを伝え、これを見つめていた俳優のチャ・テヒョンは、キム・ハヌルに代わって、「ハヌルマスターが、Young K氏のころがとても好きです」と、Young Kの目も合わせられないキム・ハヌルの気持ちを代わりに伝えてあげる。Young Kもまた、“ソンドク”(成功したオタク)を認証したキム・ハヌルに向かって、90度のていねいなお辞儀で応えたといううわさ。
同日Young Kは、1対1のバトルラウンドに、「もう一度検索してみたい人に点数を与える」と、審査基準を伝えた。続けてYoung Kは、参加者たちのステージに集中し、「聴覚で感じられるドラマを見せてくださり、ありがとうございました」、「最初の始まりから鳥畑が立って始めて、ずっと鳥肌が立った状態で終わったようだ」と生き生きとした審査評で目を引く。そうかと思えば、同日、バトルラウンドを審査していたところ、「練習生の時を思い出す」とし、涙ぐむなど、スペシャルマスターとして名活躍したといううわさ。
一方、このすべての話は、8日夜9時20分からの「ザ・エンターテイナー」の本放送を通じて観ることができる。
WOW!Korea提供