「IVE」がデビュー3周年を迎えた。
2021年12月1日に「ELEVEN」でデビューした「IVE」がきょう(1日)、デビュー3周年を迎え、午後6時に公式YouTubeチャンネルを通じて、ライブ配信を行う予定だ。
それに先駆け、メンバーたちはデビュー3周年を迎え、それぞれ感想を伝えた。アン・ユジンは「一年間、メンバーたちとDIVE(ファンの呼称)と共にした思い出がもう一つできた。全世界を回りながら、良いスタッフたちと公演ができて幸せだったし、多彩な活動を繰り広げることができたことに感謝している。また、今回のワールドツアーで行けなかった場所や、今回のツアーで出会ったDIVEのところにも行くので、少し待っていてほしい。初めてのツアーを無事に終え、年末に賞をもらうことができたのも、すべてDIVEのおかげだと思う。この3年間、DIVEがいつもそばで応援し、待っていてくれてとても感謝している。来年も力強く、より良い音楽とステージで恩返しする」と伝えた。
続いてガウルは「ことしはひときわメンバーたち、DIVEと一緒に成し遂げたことが本当に多かった。デビュー以来、初のワールドツアーを通じて、たくさんのことを見ていろんなことを感じた。全世界に本当にたくさんのDIVEがいることに驚いたし、このようにたくさんのDIVEが『IVE』を応援し、愛してくれているということにさらに感動した。また、大きな会場でステージを繰り広げながら、よりDIVEに誇れる『IVE』になろうと決意した。夢が現実になるようにしてくれたDIVEにとても感謝しているし、愛していると言いたい」と話した。
また、レイは「1年という時間がもう過ぎたということが信じられない。去年に続き、ことしもたくさんのことがあったけれど、特にDIVEと共にした時間が多かったという点がとても良かったし、幸せだった。国内から全世界にいるDIVEと向き合ったことを振り返ると、本当に夢のような出来事だった。ワールドツアーで会ったDIVEと、世界最大のフェスティバルである『ロラパルーザ・シカゴ』でまた会ったとき、不思議だったし、幸せだった。これからもDIVEが誇りに思うアーティストになるため、もっと一生懸命頑張る姿をお見せするよう努力する」と明かした。
ウォニョンも感想を伝えた。ウォニョンは「毎年特別だけれど、ことしはさらに特別な気がする。DIVEの愛のおかげで、『IVE』が初のワールドツアーを完璧に終え、『ロラパルーザ・シカゴ』と『サマーソニック2024』のステージに立つ光栄な時間を持てた。また、『2024 MAMA AWARDS』や『MMA 2024』など年末授賞式でもたくさんの賞を受賞し、幸せでありながらも、たくさんの誓いをした。DIVEをさらに輝かせる存在になるため、もっと努力し、待っているDIVEに恩返しできるようベストを尽くす。年末もそして2025年もDIVEと一緒に始められると思うと、とてもラッキービキ!みんな幸せな年末を過ごし、いつもラッキーDIVEでいられるように…」と祈った。
またリズは「まず、この1年たくさんのことがあった。初めてのことが多かった一年でもある。初のワールドツアーや初のフェスティバルまでさまざまな都市、地域のDIVEに会うことができた。一緒に楽しんでくれるDIVEを見ながら、遠くから『IVE』を愛してくれて、私たちのすべての瞬間を共にしてくれていると思うと、とてもありがたい。いつも大事にし、愛してくださるDIVEに感謝している。DIVEがいなかったら今の『IVE』もなかったと伝えたい」と話した。
最後にイソは「ことしはこれからの時間がもっと楽しみになる1年だったと思う。DIVEと共にしたすべての瞬間を作ってくださり、感謝しているし、意味のある時間を過ごせた。DIVEの無限の愛が『IVE』をさらに力強くした。DIVEの愛に応える、いつもこれからがもっと楽しみな『IVE』になるように努力する。これからも一緒に幸せな思い出をたくさん作り、3年ではなく10年、100年もっと頑張って成長していく」と話した。
WOW!Korea提供