以下、ADORの立場全文
内容証明に対する返信を受ける前に、十分な検討なしで専属契約解除記者会見を計画して進行したことについて残念に思います。
専属契約当事者であるADORは契約には違反しておらず、一方的に信頼が壊れたと主張しても契約終了の理由にはなりません。
ADORと『NewJeans』のメンバーの間で締結された専属契約は依然として有効です。そのため、今後のスケジュールもこれまでと同様にADORと共にしていただくことをお願いします。
私たちはアーティストに何度も会いたいと要請しましたが、実現しませんでした。今からでも心を開いて、会って率直に話し合えることを願っています。
ADORは、所属アーティスト「NewJeans」の活動を支援し、グローバルアーティストとしてさらに成長できるよう最善を尽くします。