続けてシンドンはミン・ギョンフンの新婦が「知ってるお兄さん」のPDであるために、制作陣の祝電が意味あるものだろうと提案した。イ・スグンはファンに会い、祝賀コメントをもらうのはどうかと話した。
ソ・ジャンフンはこれに「選挙放送を見れば、開票の1分前から一人ずつ出てくるじゃないか」とし「60人がおめでとうと言えば、それをもってカウントダウンするのはどうか」と話した。実際にミン・ギョンフンの結婚式の祝電映像で「IVE」や「aespa」など超豪華ラインナップで映像が公開された。
続けてシンドンは、祝歌はお兄さんたちみんなで参加するべきだと話した。シンドンが渡した祝歌リストは「BUZZ」の「A Vacation to Me」、「MeloMance」の「Gift」、「COOL」の「Aloha」、イ・スンファンの「愛していますか」、「ユリサンジャ」の「愛してもいいですか」、「新婦に」、「SG Wannabe」の「私の人」などだった。多様な意見が交わされ、決まった祝歌曲は「男を知らない」を改詩したものだった。
その後、みんなで本格的な練習に突入した。練習を終えたお兄さんたちはブーケについて話すようになった。結果はヒチョルがブーケをもらうことになった。こうしてヒチョルの役目は司会、祝歌、ブーケをもらうことなどになった。ヒチョルが負担に思うのではないかとソ・ジャンフンは「ギョンフンの結婚式だと思わず、キム・ヒチョルショーだと思え」と話して笑いを誘った。
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