ジュンスの所属事務所であるPALMTREE ISLANDは、「キム・ジュンスは長い間A氏の継続的な脅迫と心的苦痛に苦しんでおり、これ以上の被害を防止するために先制的に法的対応を決心し告訴を行った」として「キム・ジュンスは今回の事件で明らかな被害者」と言い切った。
続いて「キム・ジュンスは自分だけでなくA氏の恐喝脅迫による多数の被害者がいることを確認し、これ以上の被害が発生しないよう法的対応を決心することになった」と明らかにした。
また、2次立場文でジュンス側は「A氏の麻薬事件とキム・ジュンスは全く関係がなく、特定経済犯罪加重処罰法上、公訴容疑でキム・ジュンスが先に告発を行った後、警察調査でA氏に追加で麻薬前科があることが明らかになったもの」として、「録音ファイルも私的な会話の内容であるだけで、不適切または誤解を招く内容は全く含まれていない」と明らかにした。このため、ジュンスに対する二次加害を防止してほしいと要請した。
ジュンスが被害者であることは明らかだ。それでもその相手が女性BJということ、脅迫理由に対する噂が流れ、イメージ失墜につながっている。これに、ジュンスの過去のイシューなどまで一緒に掘り返されて手に負えない状況になっている。
こうした状況でジュンスは本日(17日)、シャルロッテシアターで開催されるミュージカル「アラジン」のプレビュー公演に出演した。「気になる話Y」でどのような新たな内容が明らかになるのかに関心が集められている。