≪韓国ドラマREVIEW≫「損するのは嫌だから」1話あらすじと撮影秘話…シン・ミナ、キム・ヨンデの台本読みとキャラクター紹介=撮影裏話・あらすじ

 

●韓国ネットユーザーの反応●
「面白そう」
「ドラマ見たい」
「キム・ヨンデ!」
「シン・ミナかわいい」


●あらすじ●
「損するのは嫌だから」1話(視聴率3.7%)は、ヘヨン(シン・ミナ)とコンビニアルバイトのジウク(キム・ヨンデ)の神経戦が描かれた。

コンビニのアルバイトスタッフを「奇怪な犬」と表現したヘヨンは、「あの人、私には『天使の犬』だったのにどうしたんだろう?」というヒソン(チュ・ミンギョン)の言葉に、「知らない。理由もなく吠えてた。理由もなく嫌なら、理由を作ってあげないと。私のことが嫌いなら自分の損だよ」と笑いながらコンビニに入った。わざと窓ガラスに指紋を残したりする行動でジウクの神経を逆なでした。


ヘヨンはジウクが渡したタバコを見て「軽いものも多いのに一番きついものをくれるのね」と腹を立てた。ジウクが「同じ値段でタールが少ないものを買うと損じゃないか。タメ口はお客さんが先にしたよ」と言うと、ヘヨンは「あなた、就職しないの?ここのバイトだけで何年目?」と挑発したが、「就職するよ、そちらさんが結婚したら」という返事に言葉を失った。

その後、ヘヨンは1つ残ったゼリーをジウクが持っていると「私がそのゼリーで禁煙をしようかと…」と譲ってもらおうとしたが、ジウクは時計を見せながら「アルバイトが終わった」と答えるだけだった。ヘヨンは「ああ、むかつく」と嫌がった。

 

WOW!Korea提供

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2024.11.17