韓国ガールズグループ「Kep1er」がカムバックと同時にキャリアハイを達成した。
「Kep1er」(チェ・ユジン、シャオティン、キム・チェヒョン、キム・ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ソ・ヨンウン)は1日に発表した6thミニアルバム「TIPI-TAP」で各種国内外のチャートを強打し、人気ガールグループらしい歩みを続けている。
まず、6thミニアルバム「TIPI-TAP」を発表するや、韓国のリアルタイム音源チャートでリスナーの熱い愛を受けた。 続いてiTunesなどの各種チャートでルーマニアの多冠王1位を記録し、iTunesのK-POPデイリーチャートではスウェーデン、ニュージーランド、ノルウェー、トルコ、イタリアでそれぞれ1位を記録、マレーシア、米国、ロシア、日本、カナダ、スイス、フィリピン、メキシコ、シンガポール、タイ、香港、台湾、イギリスでそれぞれ2位につけた。フランス、インドネシア、ドイツ、デンマーク、ベトナム、オーストラリア、オランダの各国でも上位圏を強打するブランドパワーを見せつけた。
Appleミュージックチャートではポルトガル、スウェーデン、イスラエルのK-POPデイリーチャートで2位を記録し、デンマーク、カナダ、ベルギー、フィンランド、スペインなどでは3位を記録した。 また、オーストリア、ニュージーランド、米国、トルコ、ポーランド、ギリシャで4位となり、グアテマラ、ブラジル、ペルー、アルゼンチンなどでも脚光を浴びた。
「Kep1er」の華麗なカムバックが注目を集める6thミニアルバム「TIPI-TAP」の初動販売量も約17万枚(HANTAOチャート基準)を突破した。 これは2022年のデビュー当初以来、久しぶりにきわだつ上昇成績で、実力派ガールグループとして人気と実力が認められ連日キャリアハイを続けていることを示している。
一方、「Kep1er」は6thミニアルバムのタイトル曲「TIPI-TAP」でさまざまな活動を続けている。
WOW!Korea提供