8月にもクァク・シヤンは、YouTubeチャンネル「乾杯する兄 シン・ドンヨプ」に出演し、イム・ヒョンジュに対して語った。クァク・シヤンは、「伸びきったトレーニングウェアを着てバドミントンのラケットを肩に担いでくる姿がかわいくてほれた」と引かれた理由に対して語った。
また、クァク・シヤンは、「夢見る家庭がある。僕が『おい』と言ったとき、『どうしたの』と言える女性ならいいな。友だちのように過ごしたい」と伝えた。
同月、別のインタビューでも、イム・ヒョンジュに対して言及した。クァク・シヤンは、映画「必死の追撃」のインタビューを通じて、イム・ヒョンジュが応援をたくさんしてくれたと言うかと思えば、結婚に対するロマンがあるとし、イム・ヒョンジュの立場があって話すのには慎重だと述べたりもした。
このように、クァク・シヤンがイム・ヒョンジュについて絶え間なく言及し、愛情を示したなか、意外な破局のニュースが切なさをそそる。クァク・シヤンとイム・ヒョンジュは、結局熱愛1年で終止符を打った。
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