キム・セジョン、イ・ジョンウォンと酒を飲んだ翌日に初キスシーン撮影?「合法的にできて幸せ」…新ドラマ「酔いしれるロマンス」で共演

したが、イ・ジョンウォンがここに来るやいなや、満面の笑みを浮かべた。あすがない」と語った。

これに対してイ・ジョンウォンは、「僕は大抵きょうだけを見る。こんなふうにおいしい食事や酒がある幸せな席ではないか」と述べ、シン・ドンヨプは、「本当に公平だ。キスシーンだが、一人だけ酒のにおいがすると失礼になりうる。きょう2人で同じように飲みなさい」と述べた。

シン・ドンヨプは、「ドラマで俳優たちが付き合っているのかどうかは、キスシーンを見れば分かる。超密着すれば付き合うことになる」と述べた。イ・ジョンウォンは、「ドラマで温かなセリフを言っていると気持ちが生じることもありうるのではないか」と述べた。
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キム・セジョンは、「イ・ジョンウォンがキスシーンのシーンが初めて。あすのキスシーンが初めてのキスシーン」とし、「あすの朝から合法的にできるのはとても幸せだ」と冗談を叩いた。

それと共に、「むしろ最初からスキンシップのシーンをしたほうがいいかもしれない。各自のイメージが積もれば、嫌いな部分があるかもしれないし、浮き彫りになる部分があるかもしれない。そんなことがなければ、私の愛のフィルターを自分で判断して差し込んでみるともっといいかもしれない」と述べた。

イ・ジョンウォンは、「恋愛をすることになったら周りの人々に公開する。最後の恋愛は2年前。2年前には、恋愛を休んだことがほとんどない。一人でいるのが思ったよりとても楽だった」と述べた。


キム・セジョンは、「公開恋愛はしない。最後の愛だと決心しても、最後の愛ではない時があるではないか」とし、「惚れっぽい人だった。私も知らないうちに振り回され、何でもしてあげたいスタイルだった。早く夢中になるのが、この人を好きなのではないということが分かった。今はずいぶん変わった」と述べた。

 

WOW!Korea提供

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2024.11.05