2日に放送されたMBCバラエティー番組「全知的おせっかい視点」ではオンユの日常が電波に乗った。
オンユが新しい会社のアトリエを訪ねた。 マネージャーは「ファンの方々が送ってくれた手紙や宅配も本人が全て整理する。 作業室がある4階は会社で掃除をしたことが一度もなかった」と話し、驚きを誘った。 宅配された物をたくさん持って作業室に入ったオンユが一番先にファンの手紙を確認した。
マネージャーは「ファンミーティングで始めたし、初めてのフェスティバルもやってみて、 その間にシングルを一つリリースして。 初めてソロポップアップストアも開いて、ミニアルバムも一つ発売しました。 今までこんなにたくさんの仕事をしてきたのかと思うほど、一生懸命走ってきたし。 走ってきた状態でもやりたいことが多すぎる。 これからがもっと気になって幸せではないかと思う」として情熱を表わした。
ソウル大学の大学祭に行ってきたというオンユは「大学祭にまた行くのか」として微笑を隠すことができなかった。 すると、マネージャーが急に忙しくなった。 マネージャーがすぐにオファー担当者に連絡をした。 マネージャーは「本当に早くできる大学があるでしょうか」と尋ね、速い推進力で大学祭のスケジュールを入れた。 オンユが続くアイデア会議に幸せな笑みを浮かべた。
マネージャーは「私、あなたを初めて見た時を思い出す。 その時、ボードゲームセンターに行って コンビニでラーメンを食べて。 ここじゃないか」と言って、思い出を振り返った。 オンユは「僕は飛行機に乗ったことがないとチェジュ(済州)島に行ってみて。 ハルラ(漢拏)山に行って」と話した。 これに対しマネージャーは「君が済州島に一度ずつ行く度に私の両親に立ち寄った」と話した。 続いてマネージャーは「その度に大金のプレゼントをして。 千万ウォン(のとき)もあったし」と話し、驚きを誘った。
オンユは「感謝の気持ちが大きすぎて。 お兄さん(マネージャー)にするより両親にしてあげたかったです。 ちょうどヨーロッパにいらっしゃる時だったので、経費の役に立ちたくて」と付け加えた。
マネージャーは「大変だった時。 心がすごくつらかったです。 周りの人たちもすごく心配するし。 でも一緒にご飯を食べて、運動もして。 先に連絡が来る時、ますます良くなる姿に安堵する気持ちだった」としてオンユに対する本心を表わした。 続いてオンユは大変な時期にメンバーたちがたくさん助けてくれたとし、待ってくれたメンバーたちに向けた感謝の気持ちを伝えた。
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