「BTS」J-HOPE、除隊後にも軍生活の美談が殺到…「同年代の相談兵」の補職まで遂行



ローリングペーパーの中には「兄はいつも私たちの中隊、また私たちの同期たちが団結できる求心点であり雰囲気を明らかにしてくれてビタミン、立派な助言者だった。 兄と同期で臨水遂行したことは私の人生最大の誇りだろう」という内容があり目を引いた。 同期兵士から軍幹部まで一様にJ-HOPEの誠実で模範的な軍生活を証言したのだ。

これだけでなくJ-HOPEがSNSに公開した写真には「同年代相談兵」任命状もあり驚きを抱かせた。 これは同僚たちの困難を早期発見して助ける補職で、定期教育を受けて面談日誌を作成するなどの業務まで遂行しなければならない。 J-HOPEは兵士たちより早く起きて遅く眠る助教任務を遂行する中で「同年代相談兵」補職まで引き受けたのだ。



J-HOPEは「足が凍るほど冬は寒かったし、暑い夏を2回も過ごさなければならなかったが、原州で助手として生活したことに後悔がない。 助教として様々な任務を遂行することが容易なことではなかったので胸がいっぱいだ。 将兵たちと家族のように仲良く過ごし、施設も良かったし、ご飯もおいしかった。 新兵たちと10才の差があったが、優しくてかわいくて素敵な子たちだったので面白かった」と、率直な軍服務の感想を明らかにした。

J-HOPEはファンに「これから花道を歩かせてあげる。 『コムシン(彼氏が兵役に行ってる彼女のこと)』ではなくコッ(花)シン」という言葉で除隊後の活発な活動を予告した。

WOW!Korea提供

2024.10.20