#.華やかなバンドサウンドのタイトル曲「恋しいのはあなたなのかその時なのか（A Sleepless Night）」

タイトル曲「恋しいのはあなたなのかその時なのか（A Sleepless Night）」は、独特のホイッスル音の導入部が印象的なミディアムテンポロックジャンルのナンバーで、ジョン・ヨンファが作詞、作曲に参加しました。 ハ・サンウク詩人の「恋しいのはあなたなのかその時なのか」の詩を引用したこの曲は、別れた恋人に対する記憶が頭の中を離れず、繰り返される思い出と恋しさが相変わらず頭から離れない状況を描き出しました。 現実的な歌詞と感受性の濃いジョン・ヨンファのボーカル、カン・ミンヒョクとイ・ジョンシンが作り出した華やかなバンドサウンドがリスナーを魅了する見通しです。

#.メンバー自作曲だけで構成された豊富なセットリスト

今回のアルバムは全曲メンバーたちの自作曲で満たされ、しっかりした完成度を誇ります。 タイトル曲「恋しいのはあなたなのかその時なのか（A Sleepless Night）」を含め、夢幻的な感じの「BAD BAD」、ギターリーフとドラムサウンドが特徴の「RACER」、ジョン・ヨンファの感性的なボーカルが引き立つ「最も愛した君に（To. My Love）」まで4曲の作詞、作曲にジョン・ヨンファが参加し、イ・ジョンシンの自作曲「Personal Color」とカン・ミンヒョクの自作曲「Tonight」まで含まれ、多彩なセットリストを完成しました。 また、アルバムビハインドストーリーを聴くことができる「SKIT（CD ONLY）」トラックが、フィジカルアルバムだけに含まれており、風変わりな魅力をプレゼントします。

「CNBLUE」は14日午後6時、主要音楽配信サイトを通じて10thミニアルバム「X」をリリースし、午後10時にオンラインカムバックショーを進行して活発な活動を続ける予定です。

 

WOW!Korea提供

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