イ・ジュンギ、「悪の花」のヒソンとしてファンに会った…ハートでにっこり



俳優イ・ジュンギが「K-ドラマフェスティバル2024 with Studio Dragon」終了後にあいさつした。
NAMOO ACTORSは12日、公式SNSに「俺、ヒソン。きょうは久しぶりに tvN <悪の花>のヒソンとしてファンの皆さんに会った日。<K-ドラマフェスティバル 2024 with Studio Dragon>の中のジュンギ俳優のビジュアルの熟し度合いはとても️even」という文と共に写真を掲載した。️



写真には、ベージュのラフなニット姿とブラックのジャケット姿のイ・ジュンギが写っている。
彼はにこやかな笑顔でハートのポーズを取って見る人をときめかせている。
これを見たネットユーザーは、「ほんとうに楽しかった。やはりイ・ジュンギ俳優は最高」「楽しそうなイ・ジュンギさんを見て幸せな気分になりました」「ジュンギさん、おつかれさま〜ハートにキュンしました〜」「今日もとってもステキでしたよ!幸せな時間をありがとう」などの反応を見せた。
「K-ドラマフェス 2024 with Studio Dragon」は10月12日(土)に幕張メッセ イベントホール(千葉県)で開催された。今回は「ヴィンチェンツォ」で初の悪役演技に挑戦した「2PM」オク・·テギョン(チャン・ジュヌ 役)と、「悪の花」で主演を務めたイ・ジュンギ(ペク・ヒソン役)が出演した。

2024.10.12