グループ「SHINee」のキーが自身の位置について率直な気持ちを告白した。
11日に放送されたKBS2「THE SEASONS-イ・ヨンジのレインボー」ではパク・ジェボム、パク・ジョンミン、キー、パク・ギヨンがゲストとして出演し、素敵な舞台とインタビューを行った。
キーが「Pleasure shop」を歌いながら3番目のゲストとして登場した。 イ・ヨンジは「音楽番組で1位になった時、泣いていたよ。 私も泣きそうだった。 いつも1位だけをしていた人が1位を当然だと思わない姿に」と伝えた。
イ・ヨンジがキーに長い間テンションを維持している秘訣を尋ねると、キーは「僕はチームがあまりにもうまくいったじゃないか。 チームの価値に比べて自分が低すぎるのではないかと思った。 それを合わせようと努力し続けた。 そしたら、今は値するようになった。 ソロでもバラエティーでも」と謙遜に答えた。
練習生時代によく聞いていた「Bus Stop」を歌った後、キーは「僕は20代がそれほど誇らしかったり胸がいっぱいではなかった。 その時に行った不具合を唯一修正できる時間が30代(だと思う)。 40代になればもっと余裕を持って人生を楽しめる年が来ると思う」と打ち明けた。
WOW!Korea提供