※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

 

今回は、ジュノの授業のシーンから。
「一人の女性を愛したけれど、結局別れることになった男の話を書いてみようか」と課題を出す。その様子を廊下からヘジたちが見ている。「ヘジとギョンテクが一緒に手をつないで喜んでる感じで」と2人が手をつなぐよう促す。そして撮影が終わるとき丁寧にひざまづき挨拶をするキム・ウォンへにキム・ダソムも慌ててひざまづく。

続いてはチェ・ジョンヒョプのシーン。
カメラを構えている。「今空港で飛行機の待ち時間です。サンフランシスコに行きます。彼女見てください」とキム・ソヒョンを見ると麦わら帽子をかぶっている。「私はハワイ行きですね」と笑う。ホンジュがフヨンのために空港にくる場面だ。撮影が始まり2人が会うシーンを撮るが笑っている。そしてそのまま抱き合うシーンへ。「偶然じゃないわよ。私が探し出したの」というホンジュ。そしてキスをするが首が逆方向になりNGに。そしてテイク２では成功。その後も角度を変えてキスシーンを撮っていく。そして抱き合う手だけのカットが終わりここでキム・ソヒョンは撮影が終わった様子。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ハッピーエンドよかった」
「2人幸せそう」
「楽しかった」
「ラブストーリー最高」

●あらすじ●
「偶然かな。」7話（視聴率3.1％）は、息子のフヨン（チェ・ジョンヒョプ）とホンジュ（キム・ソヒョン）の仲を知らないふりするドソン（キム・ジョンナン）の様子が描かれた。

ホンジュと朝の散歩に行こうとしたフヨンは、突然母親のドソンが訪ねてくるとびっくりした。ドソンは手を握っていた2人を見なかったふりしてフヨンに「こんな朝から友達に会っていたんだ」と笑った。フヨンは「ホンジュは…」と言って関係を訂正しようとしたが、ドソンが先にホンジュに「うちのフヨンが久しぶりに韓国に来たのに遊んでくれてありがとう」とあいさつをした。

フヨンはホンジュの手を再び握って「僕の彼女だ」と紹介した。ドソンは気分が悪くなったようにホンジュに「フヨンと話したいことがあるので席を外してください」と要求し、怒ったフヨンの反応を見てもホンジュは「フヨン、またね」と言い残して去った。

フヨンは「あの子にまた会ったんだ」とドソンに言われて「ホンジュを知っているの？」とびっくりした。「私があなたについて知らないことがあった？それで反抗したくなったの？」と笑ったドソンは「ホンジュとは関係ない。僕の問題であり、僕が決めたことだ」と真顔の息子に「あなたがそう言うならそうなんでしょう。私が韓国にいる間はここにいる」と通告した。

 

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