「aespa」KARINA、「シンクロユー」ジョン・パクが「パクオッパ」?…呼称で笑い誘発


ガールググループ「aespa」のメンバーKARINAがジョン・パクを「パクオッパ」と言って笑いを誘った。

30日午後8時30分に放送されたKBS2TV「シンクロユー」では歌手のジョン・パクについて話を交わすパネラーたちの姿が描かれた。

この日の放送で、ただ声だけを聞いてAIが真似できない本当の1%を探さなければならなかった。 計6枚のゴールドカードで3ラウンドが行われ、ラウンドごとにかかった2つのゴールドカードが与えられる。

本物を探せば、推理団がゴールドカード2枚を獲得できる。 しかし、本物を見つけられなかったら、ドリームアーティストがゴールドカード2枚を獲得することができる。 一緒にするアーティストはジョン・パク、ペク・チヨン、パク・ジェボムだった。


ジョン・パクが歌う「BIGBANG」の「春夏秋冬(Still Life)」が流れ、ジョン・パクが本物だと思ったパネラーは4人だった。 イ・ジョクは「ジョン・パクが出てこないでほしい」として「なぜなら、きのう僕に話をしてくれなかった」と話した。

ユ・ジェソクは「このように判定をしてはならない」と言ったが、イ・ジョクは「人が暮らす世の中を今、僕たちが『温かい情がこのAIより重要だ』ということを分かち合うためにする番組ではないか」として「きのうジョン・パクと5時間一緒にいたが、もし本当に僕に一言も言わずに後ろに立っていたら本当に残念だ」と話した。
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2024.10.01