俳優パク・ソジュンが、シーズン1とは変化したシーズン2のキャラクターの背景を話した。
25日午前、ソウル市ヨンサン(龍山)区のソウルドラゴンシティでNetflixシリーズ「京城クリーチャー2」の制作発表会が行われた。
この日パク・ソジュンは、京城時代のチャン・テサンから現代のチャン・テサンとそっくりなチャン・ホジェ役に扮する。パク・ソジュンは「名前も変わり、現代で撮影するから同じ作品でも新鮮だった。違った魅力をお見せするために悩むのが個人的に面白かった」と話した。
49年という時代を越えて現代まできたハン・ソヒのチェオクのキャラクターについては「アンチエイジングをしっかりしたようだ。京城時代よりも白くなった」と笑った。
ハン・ソヒは「チェオクは歳月だけが流れた状態で、その孤独な歳月をどのように耐えたのかという心を考えながら演じた」と話した。
一方、「京城クリーチャー2」は2024年のソウル、テサンとすべてがそっくりなホジェと京城の春を生きぬいたチェオクが出会った終わらない京城の物語で、27日に公開される。