アメリカのマガジン「Teen Vogue」は、「GGUM」を20日、週間ベスト曲として選びました。 同メディアは「『GGUM』はヒップホップとEDMの影響を受けており、中毒性が強い。ヨンジュンは『TOMORROW X TOGETHER』のメンバーのなかで、初めてソロミックステープを発表し、新しい時代を切り開いている。 『GGUM』の作詞に参加し、オートチューンを積極的に活用する実験的な姿を見せてくれた」と、評価しました。
また、アメリカメディア「NYLON」は彼を“Gen-Z It guy”と称しながら「『GGUM』は、ソロアーティスト ヨンジュンの芸術的アイデンティティを初めて披露した楽曲」と話しました。 そして、「彼はすでに様々なジャンルを網羅する、大胆なアーティストとしての実力を身に着けた。 今後も私たちに様々な楽しさを提供してくれるだろう」と、ヨンジュンを高評価しました。
同メディアは「GGUM」の音楽とパフォーマンスも絶賛しました。 「エレクトロニックなサウンドと、変調されたボーカルが曲名を連想させる。 頭の中から消えないビートを届けた」と伝えました。 続けて「彼はミュージックビデオで非の打ち所がない圧巻のダンスを披露しながら、唯一の目標は以前の自分を追い越すことであるかのように踊っている」と、分析しました。
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