「イベントレポ」「SHINee」KEY(キー)、初のソロアジアツアーがソウルでフィナーレ…“いつも最後のように公演します”



また、アンコールセクションでは「Good & Great」、「The Duty of Love」などで熱い呼応を得た過去公演のオープニングパートを再演して観客を熱狂させ、「Forever Yours」をファンたちと一緒に歌って、曲のさわやかでときめいっぱいの魅力を倍加したのはもちろん、大合唱として一つになって別名“KEYLAND”の国歌である「Gasoline」のステージで最後まで熱いエネルギーを発散した後、アンコールのアンコール曲である「This Life」を通じて、楽しく漂うお祭りの雰囲気でエンディングを飾った。

コンサートの末尾にKEYは「『ON:AND ON』の最後と『Pleasure Shop』の始まりを共にしてくれた皆さんに、心から感謝します。 いつも最後のように公演する。 皆さんもここにいた記憶を少しでも忘れてはいけません。 みんなここにいたから、これは蜃気楼でもなく夢でもない。 次に会う時もこの姿そのまま会いましょう」と話し、深い余韻を残した今回の「KEYLAND」の幕を成功的に下した。
一方、KEYは9月23日、3rdミニアルバム「Pleasure Shop」をリリースしてカムバックする。


WOW!Korea提供

2024.09.16