10日に公開されたYouTubeチャンネル“チャンネル十五夜”にはパク・ソジュンがゲストとして出演してナ・ヨンソクプロデューサー(以下、ナPD)と愉快なケミストリーを誇りました。
この日、ある視聴者は、自分が今まで誰ともつきあったことがないと告白し、現在片思い中だと打ち明けました。 これを聞いたパク・ソジュンは、「ちょっとこの文を見ながら、『建築学概論』のような映画も思い出して、キャンパスのロマンが込められた映画が思い出された」とし、「ところで(この視聴者が)心から表現したことがないように感じる。 だから本当に彼(片思いの男性)がふったのか、何も知らないのか難しい部分だ」と分析しました。
続いて「いったん自分の心を表現することが大切なようだ。 『私、実は先輩が好きです』と言うと『きみも?』そういうこともあるのではないか」と話しました。 その姿を見ていたナPDが「わあ。キュンとしました。 ソジュンがロマンスの目があるね」と言うと、パク・ソジュンは「僕は“ラブコメブルドーザー”出身だ」と、言って周囲を爆笑させました。
またパク・ソジュンは「心を表現しなければ、誤解されることも多い。 その人が私を好きにならせるには、まず表現しなければならない」と応援しました。
パク・ソジュンは、自身の過去の経験に言及して「僕もとても共感するのが、表現できなかった時代があったから。 そんな経験があって、振り返ればその時の僕の純粋な心になって、大切に記憶されている」と付け加えました。
一方、パク・ソジュンが出演した「京城クリーチャー」シーズン2が、27日にNetflixで公開することが発表されました。
WOW!Korea提供
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