≪韓国ドラマREVIEW≫「ヒーローではないけれど」10話あらすじと撮影秘話…スヒョン、パク・ソイのインタビュー=撮影裏話・あらすじ(動画あり)

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

動画5:48から8:20まで。
今回は、スヒョンのインタビューから。

スヒョン:ボク・ドンヒを演じたスヒョンです。これまでの演技の中で一番の変身ぶりだったと思います。ドンヒのお話をいただいたとき、まわりの友人たちから心配されました。新しい挑戦だと思ってこの仕事を受けたんですが、撮影の間にいろいろ悩みが出てきて現場でいろいろなことをやりました。アドリブも多かったですし。思い浮かぶすべての表現をいれつつ撮影に臨みました。その分愛着もありますし大好きな役でした。忘れられないのは、特殊メイクということでいつも準備時間がすごく長かったので、次こういう役をまたやれるだろうかと思うくらい印象に残っています。ワイヤーシーンもそうですね。あのドンヒの体でアクションの動きを追加して頑張った演技も忘れられないですし、一人二役みたいな感じがしました。それくらい新しいキャラクターができたなと思いますね。

パク・ソイ:こんにちは。イナ役を演じたパク・ソイです。すごく楽しくて温かい現場だったのでもう終わってしまうのが悲しいです。一緒に演技をしていたお兄さん、お姉さん方、スタッフさん方ももう会えないので悲しいです。


●韓国ネットユーザーの反応●
「パク・ソイかわいかった」
「特殊メイクすごかった」
「スヒョンお疲れさまでした」
「特殊メイクの撮影は苦労が見える」
「撮影の時間すごくかかってそう」

●あらすじ●
「ヒーローではないけれど」10話(視聴率3.7%)は、ギジュ(チャン・ギヨン)がダヘ(チョン・ウヒ)に愛を確認してもらおうとする様子が描かれた。

ギジュは「結婚式をまたしようか? 婚姻届を出そうか」と言って、いつまでお客さんのように過ごすのかと残念がった。

続けてギジュは「私は今すぐにでも13年前に戻って君を救いたいんだ。指輪もはめてあげたいし」と駄々をこねた。ダヘは「なぜそんなに急いでいるの?」と言ってギジュをなだめた。

WOW!Korea提供

2024.08.24