「Raod to Kingdom:ACE OF ACE」、「ONEUS」→「CRAVITY」が競演...2次ティザー公開

今回の「Raod to Kingdom」を通じてプロジェクトチーム活動を本格化する 「The CrewOne」は、「『ATBO』と『JUST B』2つのグループが初めて一緒に呼吸を合わせた」とし、「ただよりいい方向のステージを悩んだ。悩みの痕跡はステージを通じて見せる」とチャレンジ精神を見せた。

昨年デビューし「Raod to Kingdom」では末っ子グループとして名前を載せる「8TURN」は、「正直うまくやりたい気持ちで挑戦する。多方面で合わせることが多いと思うが、視聴者の多くが僕たちを知らない。末っ子グループだがひるまずかっこいいステージを見せる」と正直な覚悟を見せた。


「ONEUS」は去る2020年に放送された「Raod to Kingdom」で「THE BOYZ」、「ONF」、「PENTAGON」など実力派ボーイズグループたちと肩を並べたグループであり、4年ぶりの再挑戦をする。「ONEUS」は「前回出演時はデビューしたばかりの新人だったが、今はステージを楽しめる余裕が生まれた。同時に情熱は変わらず熱い」と発展した姿を期待させた。

HIPHOPからR&Bまで多様なジャンルを消化するBRANDNEWMUSICの「UNITE」は、「他のチームが試みるのが難しいコンセプトも完璧に消化したい。今回レジェンドステージを作る」と話し、披露するステージに対する関心を集めている。

パフォーマンスに定評のある「CRAVITY」は、「パフォビティ(パフォーマンス+CRAVITY)という修飾語を証明したい」とし、「挑戦にはタイミングがあると思うが、今回が挑戦のタイミングだと思う。最後のチャンスだと思い最善を尽くし、様々なステージを披露する」と意志を見せた。

グローバルグループ「TEMPEST」は、「これまでメンバーみんながチームとファンの皆さんだけを考え一緒に成長痛を味わってきた」とし、「応援してくれる方たちに”やっぱり『TEMPEST』を好きでよかった”という言葉を聞きたい。僕たちをよく知らない人にはチームを確実に刻印したい」と覚悟を見せた。

「Raod to Kingdom:ACE OF ACE」は、来たる9月に初放送を迎える。歌手テミン(SHINee)が単独MCとして出演を確定させている。

 

WOW!Korea提供

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2024.08.23