最初に披露されたのはライブでは初めて公開する「One Way to Go」日本デビューに対する決意を示する歌詞とダンスで一曲目から観客も驚きを隠せないといった様子で拍手を送った。
ライブの序盤はデビュー当時から強烈的なパフォーマンスを武器にしたTRENDZは続き「TNT」、「Trauma」「VAGABOND」などを披露。
MCでメンバーは約1年間の日本デビューに向けて準備してきた想いも含め、
夢だった日本デビューのために、日本語の勉強も頑張ってきてついにこの日を迎えたことを語った。
ライブの中盤では日本デビュー曲「REBIRTH」を披露.「REBIRTH」はまわりに振り回されず、自分たちの強い信念を持って前へ進んでいくというTRENDZのこれからの決意を感じられるステージだった。
そのほか、今回のショーケースのために振り付けをつけられた、デビューミニアルバムより収録曲「BURN UP」と「Nightmare」が初披露されると今まで見たことない大人っぽいパフォーマンスに会場は沸いていた。
最後にTRENDZは「お互いの力になってこれからもたくさんの思い出を作っていきましょう。」ファン向けに手紙を読み上げ思いを伝えた。
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