日韓合同ボーイズグループKJRGL(カジャーグル)、今秋デビュー決定!プデュ2、ボイプラ等を経験した彼らが「声を取り戻すまでの物語」新章スタート。

全世界でオーディション百花繚乱の時代。
アイドルになる夢を抱く星の数ほどの若者たち、その多くは未来を掴めず光を失っていく。

今秋のデビューを発表した日韓合同ボーイズグループKJRGL(カジャーグル)のメンバーは、それぞれがオーディション経験者、厳しい練習生期を経て、遂に夢を現実のものとした6人である。

『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2』に参加し最終審査まで残った阪本航紀(KOUKI)
SMEグローバル・アーティスト発掘・育成『TORA PROJECT』第一期生の川口明(AKIRA)
韓国、Mnetで放映された『BOYS PLANET』(ZEROBASEONE輩出)に参加した町田陸(RIKU)ジョン・ホジン(DIEN)
音楽芸術に囲まれた環境で磨かれたイ・セロン(SAERON)、厳しい練習生時代を経たジョン・アイザック(ISAAC)


困難な道のりを経て、再び歌を届ける、そんな彼らの成長を「僕たちが声を取り戻すまでの物語」と題し新章を刻む。
日本人3名、韓国人(米国籍含)3名が所属するKJRGLはSME JAPAN とSME KOREAの合同プロジェクトでもあり、日韓の新しい扉を開ける体現者となる。

KJRGL(カジャーグル)と言うグループ名に込められた意味と願いとは。大海原で歌(音波)を歌い仲間とコミュニケーションをとる「くじら」たちは原子力潜水艦や漁船のソナー(超音波)等の影響を受け、歌は届かず孤独な生き物になってしまった。声を、仲間を、自分を取り戻す物語を体現するグループ名として日本語で「くじら」(KUJIRA)、 韓国語で「GOLAE」2つの単語を合わせた造語KJRGLである。
<Kind (of) Just Right Good Luck>(いい感じにうまくいきますように!)と言う願いも込められている。


今後、9月4日に海底の一番深い青から始まるプレデビューSG『prologue〜the deepest blue』をリリース。
9月18日のデビューSG『overture〜the blue wave』 で光の届く海面に浮上。海中三部作を予定。
KJRGL POPとして<僕たちとあなたが声を取り戻すための魔法の歌>を届けていく。

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2024.08.11