イ・ジフン、”妊婦体験”で妻アヤネさんの気持ちを理解…「とてもつらかったのにごめん」(動画あり)



歌手兼俳優のイ・ジフンが妊婦体験をした。

今月3日、YouTubeチャンネル「ジアライフ」には「韓日夫婦の夫が妊娠しました。2人目の話をするたびに、この映像をお見せします。 イ・ジフン、アヤネ臨月体験」というタイトルの映像が掲載された。

映像でアヤネさんは「妊娠後、運動するたびに運動をもっとしたくても体が重くてできない。 ところが、夫がしきりにもっとしろと言う。 それで妊婦体験ができる製品を注文した」と話した。

イ・ジフンは妊婦体験をしてみることにした。 アヤネさんは「ぼうこうを全然押さないようだ。 元々それが重要だ。 ぼうこうに圧迫がなければならない」と述べた。 イ・ジフンは着用するやいなや「もう息をするのが大変だ」と話した。



イ・ジフンは掃除機からかけた。 イ・ジフンは「アヤネは元々掃除王だが、掃除回数が大幅に減った。 それだけの理由があった。 大変だ。自分の体にダンベルをつけた感じだ」と話した。

続いて料理をしながら「口で息をしてもっと大変だ。 腰が痛い。 やってみると尊敬する。 もともとすごいと感じた。 皿洗いも普段より1.5倍以上大変だ。 もうもたれかかっている」と語った。

アヤネさんは「体重が5~6kg増えるだけで、体を支えるのが大変だ。 一日だけ苦労しなさい」と話した。 イ・ジフンは「半端ない。 すまない。 すごく大変だ。 なぜしきりに手を差し出すのか気になったが、手を差し出すに値する」と話した。

妊婦体験を終えたイ・ジフンは「粛然としている。 僕があまりにも甘く考えていて無関心だった。 立っているのが一番大変だ。 重力のせいであまりにも引っ張られる感じがする」と話した。

WOW!Korea提供

2024.08.05