俳優チュウォンの孤軍奮闘で「ヨンパリ」を いかす。

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俳優チュウォンの孤軍奮闘が続いている。まともに寝る事もできないほど寸暇を惜しむような状況でも、演技に対する執念に情熱を燃やしている。
チュウォンは、SBSの水木ドラマ「ヨンパリ」で、場所も患者も関係なく高額のお金さえくれれば暴力団でもかまわないという最高の実力を持つ外科医ヨンパリであり韓信病院の医者キム・テヒョンを演じている。

ドラマ初盤で植物人間として眠っていなければならなかったヨジン役のキム・テヒのためチュウォンの出演分量が多くなった。しかしヨジンが目覚めた現在も、まともな復讐が始まっていないためドラマの中心に立たざるを得ないチュウォンの孤軍奮闘が続いている。
特に危険な状況が多い展開上、チュウォンの体力消耗は言うまでもない。このためにチュウォンは、ドラマの初盤に比べて7kg近く体重が減少し、写真や映像だけでも区分がつくほどだ。

「ヨンパリ」のある関係者は8日に、「チュウォンが体重がずいぶん減ったが、体力がとてもあるので撮影には全く問題がない。むしろキャラクターとドラマに一層集中して努力を傾けている」と説明した。
実はチュウォンは、芸能界でも有名な「体力王」として通じている。「牛」というニックネームがつくほど、続けざまに作品をこなしながらも、ただの一度も乱れた姿と演技を見せたことがなく「安心して見れる俳優」だという定評がある。

体力的にとても大変だと言われる医学ドラマと映画の撮影を並行して、ドラマが終わるやいなや休みなしですぐに午前10時から午後10時までミュージカルの練習に突入して周囲を驚かせたことがある。それでもチュウォンは、歌、演技、アンサンブルと何ひとつ不足のないステージを披露して好評を得た。
演技のためなら体重を増やしたり減らしたりすることや、イメージが崩れることなど全くお構いなしのチュウォンの執念が、今の成果を作り出したと言っても過言ではない。

「ヨンパリ」の製作サイドによると、キム・テヒは9日に放送される第11話から自分の本来の位置に戻って本格的な復讐をするようになる。常に期待以上を見せるチュウォンと目覚めたキム・テヒのコンビが、通快な3幕を成すことができるかに注目される。

2015.09.10

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