グループ「EXO」のスホが、初めてのソロコンサート アジアツアーを盛況に進行中です。
スホは、5月のソウル公演に続き、6月22日マニラ、7月6日香港、13日台北をはじめ、20日にバンコクのパラゴンホールで「2024 SUHO CONCERT <SU：HOME>」を開催、“スホの感性”を込めた公演でファンたちを魅了しました。
今回の公演でスホは、ダブルタイトル曲「点線面」と「チーズ（Feat. 「Red Velvet」ウェンディ）」を杯目、「Mayday」、「Wishful Thinking」、「Moonlight」、「Alright Alright （Feat. GIRIBOY）」、「無重力」など、5月リリース当時、iTunesトップアルバムチャートの全世界29地域で1位になって人気を得た3rdミニアルバム全曲のステージをプレゼントしました。
また、エレキで魅力を加えた「Morning Star」と「Decanting」、アコースティックギターで感性を引き上げた「愛、しよう」と「O2」など、スホが直接ギターを演奏したステージはもちろん、ファンたちが一緒に歌ったアンコール最後の曲「Made In You」まで、良い反応を得ました。
また、スホは公演ごとに、ブルー（マニラ）、レッド（香港）、ホワイト（台北）、パープル（バンコク）など、ドレスコードを事前に紹介したし、これに対し現地のファンたちは会場別に決まったカラーを合わせて着て、スローガンイベントも広げてスホに感動を伝えました。
一方、スホは、7月28日クアラルンプール、8月10日ジャカルタで残ったアジアツアーを継続します。
WOW!Korea提供
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