【シノプシス】
“きっと今日という日のために必死で走り続けてきたのだろう”
毎分毎秒、新たな歴史を刻み続けるSEVENTEENが、初めてソウルワールドカップ競技場に立った感極まる瞬間。大規模なスタジアムで開催されたSEVENTEENアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO SEOUL」が8月、スクリーン越しに繰り広げられる!
全世界が待ちわびた13人の完全体が魅せる公演。パフォーマンス自体が初公開ということもあり爆発的な熱気に包まれた「MAESTRO」に、同じく初パフォーマンスの「Cheers to youth」「LALALI」「Spell」の3組のユニットによる個性溢れるステージまで、忘れられないあの日の瞬間をシネマティックカメラをフル稼働させ様々なアングルで収められている。
日光を背景にして始まる強烈なオープニングから、夜空をOFFICIAL LIGHT STICKで照らしながら続く色とりどりの音楽にパフォーマンス、9年間の偉大な功績を証明するかのように、スタジアムを埋め尽くした観客と熱く交わし合ったあの日の戦慄を、通常版に加え、ScreenX、4DX、ULTRA 4DXでより大きく、より鮮明に感じよう。
【Profile:SEVENTEEN】
13人組グループSEVENTEEN。グループ名には13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められている。差別化された3ユニットは、VOCAL TEAM、HIPHOP TEAM、PERFORMANCE TEAMで構成される。作詞、作曲、振り付けなどアルバム製作全般にわたるプロデュースだけではなく、公演の演出アイディアやミュージックビデオコンセプトについても活発な意見を提示し、自分たちだけの道を開拓し、「自主製作グループ」として位置づけられている。
音楽活動の他にもミュージカル、広告、写真集、放送番組など国内外の多方面で活発に活動。 10th Mini Album「FML」は累積販売量628万枚でK-POP単一アルバムとして歴代最多の売り上げを樹立、11th Mini Album「SEVENTEENTH HEAVEN」で発売後1週間のアルバム販売量(初動)500万枚を越えた最初のアーティストタイトルを獲得し、K-POPアーティスト歴代初動1位に上がった。昨年だけで韓国国内アルバム累積販売量1,600万枚を越え、「1,000万アーティスト」の威容を誇っている。先月K-POPアーティストとして初めてイギリス『グラストンベリー・フェスティバル』のメインステージに立つなど、K-POP界をけん引するグループのひとつ。7月23~24日、ソウル高尺スカイドームで『2024 SVT 8TH FAN MEETING <SEVENTEEN in CARAT LAND>』を開催する。
◆『SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW' AGAIN TO CINEMAS』公式サイト
8.23(Fri)~2D&ScreenX / 8.30(Fri)~4DX&ULTRA 4DX公開