パク・ボゴム、ダブリンの中心で路上ライブ中にまた涙…歴代級のどんでん返しまで(My name is ガブリエル)

バラエティー番組「My name is ガブリエル」でパク・ボゴムが、72時間のルーリーとしての生活の最後の日、待望の路上ライブを披露する。

韓国できょう(5日)放送される「My name is ガブリエル」第3回では、ルーリーの人生を生きるパク・ボゴムの路上ライブ挑戦記が繰り広げられる。

アイルランド・ダブリンで合唱団“Ramparts”の団長ルーリーの人生を見せたパク・ボゴムは、待望の路上ライブを控えて団員たちと最終のリハーサルを進める。 歌紹介から歌詞の熟知、ソロ曲「Falling Slowly」まで、団長として負担感が少なくないルーリーボゴムが果たして3日間準備した公演を無事に終わらせられるか、大いなる関心が集まっている。 何より観客参加型で企画した「Moondance」の公演を通じてパク・ボゴムのダブリンダンスを見ることができるかも関心事だ。


「My name is ガブリエル」の初めて火ぶたを切ったパク・ボゴムは、この日慣れないようで慣れたようなルーリー生活の72時間を終了する。 どんどん近づいた友達の特別な別れのプレゼントに結局また涙腺をオープンするというので、果たしてプレゼントの正体は何なのか、その理由を気になるようにさせる。

実際、“ルーリー”に向かった好奇心も大きくなっている中で、パク・ボゴムとルーリーと推定される人物との出会いがキャッチさられてどんでん返しを予告した。 パク・ボゴムはスタジオで自身のVCRを見て「おお本当にルーリーじゃないですか?」と叫んでスタジオを驚かせる。

パク・ボゴムとルーリーの出会いが実際に成されたのかも、72時間のどんでん返しに熱い関心が集まっている。

一方、JTBCの「My name is ガブリエル」第3回は、韓国できょう(5日)午後10時30分から放送される。

 

WOW!Korea提供

2024.07.05